よくあるご質問

商品について

粒の大きさにばらつきがあるのですがどうしてですか?
型抜き成型ではなく押出成型機という機械を用いているため多少の違いが生じます。 また焼き加減により、多少の膨張・縮小が起こる場合があります。
色のばらつきがあるのはどうしてですか?
着色料を使っていないため、その時に使用する原材料(時期により産地が変わる為)、その時の焼き加減によって、粒の色は異なります。
缶詰がいつもより水っぽい時があるのですが?
原材料の水分値により、製造ロットごとにスープのように水分が多い時や、ゼリー状のように固まっている時があります。製品には問題ございませんので、安心して与えて下さい。

フードの選び方

毛艶が良くなるフードはどれですか?
毛並み・毛艶をよくするには、いくつかの要素が必要となります。 ・穀物メインのフードから高品質な動物性タンパク質のフードへ切り替える ・良質な脂質(必須脂肪酸)を与える ・定期的なシャンプー、日々のブラッシングなどを一度お試し頂くことも良いのではないでしょうか。
お腹の弱い子にお勧めのフードは何ですか?
弊社のドライドッグフード・キャットフードには、腸の働きを助ける乳酸菌等が配合されております。 また、特にオソピュアグレインフリーシリーズには”ガルバンゾー豆”が配合されており、その繊維は、 大腸の腸壁の再生を助け、腸内の有害物質や糖質を排泄する作用があります。 (個体差があるので必ずしも効果がでる訳ではありません)
幼犬用フードから成犬用フードに切り替える時期を教えてください。
ステージ分けされたフードの場合、小型犬は生後10ヶ月頃~、大型犬は12ヶ月頃~を目安に切り替えて下さい。 全年齢対応フードの場合も上記時期を目安に給与量を調整してあげて下さい。 いずれの場合も、個体差がありますので、愛犬・愛猫の体調に合わせて変更してください。

フードの与え方

他のフードと混ぜて食べさせてもいいのですか?
基本的に、総合栄養食の場合はそちらで栄養バランスが取れるように考えられておりますので あまりお勧めはできませんが、愛犬・愛猫の体調に合わせてかかりつけの獣医さんへご相談下さい。
フードの切り替え方法を教えてください。
今まで与えていたフードに腸が慣れているため新しいフードに急に替えると軟便になることがあります。 お腹の調子を維持するためにも現在与えているフードに新しいフードを少しずつ増やすように混ぜながら7~10日くらいかけて、徐々に切り替えることをお勧め致します。
フードをお湯でふやかしても与えても良いでしょうか?
熱湯はビタミン類を壊してしまう恐れがある為、人肌程度の温度でふやかして与えて下さい。 食べ残したフードは腐りやすい為、放置しないでください。
給与量を教えてください。
各商品のページをご参照ください。 記載の給与量はあくまで目安となります。飼育環境・年齢・運動量や健康状態をご考慮の上、愛犬・愛猫にあった給与量に調整してあげて下さい。

保存方法・賞味期限について

製造から賞味期限はどれくらいありますか?
ブリスミックス ラム、グレインフリーサーモン 及び 猫用チキン:16ヶ月 ポーク、LITEウェイトコントロール 及び pHコントロール(ドッグ/キャット):18ヶ月 アーテミス ドライフード:14ヶ月 (オソピュアシリーズは 18ヶ月) 缶詰:3年 ソリッドゴールド ドライフード:18ヶ月 缶フード:3年
開封後の賞味期限はいつまでですか?
ドライフード 開封することで空気と触れ、風味が薄れたり酸化が進んでいきます。 人工の保存料を使用しておりませんので賞味期限に関わらず、お早めに使い切って下さい。 風味と品質を保ち最後まで美味しく食べるには保存方法により多少異なりますが1か月程度で食べきれるサイズを、お買い求め頂くことをお勧めします。 缶詰商品 開封後は冷蔵庫に保管し、出来るだけ2~3日以内にご使用ください。
保存方法を教えて下さい。
ドライフード商品 高温多湿を避け、直射日光のあたらない冷暗所で保管して下さい。 また開封後は袋を密閉するか密閉容器に入れて保管して下さい。 冷蔵庫での保管は冷蔵庫から出した際に室温との温度差で袋に結露が生じることがあり湿気でカビが生える恐れがあるので、お勧めしません。 缶詰商品 高温多湿を避け、直射日光のあたらない冷暗所で保管して下さい。開封後は冷蔵庫に保管して下さい。
冷凍保存をすることはできますか?
申し訳ございません。 冷凍保存をしたときの保証テストは、おこなっておりませんので、お勧め致しません。

原材料について

ヒューマングレードの商品ですか?
法的にヒューマングレードという定義はありません。 厳しい検査をクリアした、人間が食べられるレベルの原材料のみを使用しています。
オーガニックですか?
人工添加物などは使用しておりませんが、オーガニックの承認は受けておりません。
商品はどこで作られていますか?
ブリスミックス pHコントロール犬・猫 → カナダ産 その他 → アメリカ産アーテミス アガリクス・フレッシュミックスシリーズ・オソピュア 犬用缶フード → アメリカ産 オソピュア ドライフード → カナダ産 オソピュア 猫用缶フード → タイ産ソリッドゴールド ドライフード・犬用缶フード → アメリカ産 猫用缶フード・猫用パウチ → タイ産
中国産の原材料は使われていますか?
使われていません。
肉副産物は使用していますか?
使用していません。
人工添加物は使われていますか?
人間の食品基準で素材を厳選しています。 副産物や人工保存料・着色料などは使用していません。
酸化防止剤は使用していますか?
人工の酸化防止剤は使用しておらず、原材料に含まれる天然ハーブやビタミンで酸化の防止をしています。
使用されているフィッシュミールは何の魚ですか?
大西洋で捕れるニシン科のメンハーデンです。
なぜ卵が使われているのですか?
卵は栄養価が高いタンパク源として使用されています。 必須アミノ酸を多く含み筋肉の増強や代謝を促進する助けをします。
○○ミールは粗悪なものだと聞いたのですが…
ブリスミックス・アーテミス・ソリッドゴールドで使用しているミールは、原材料の肉部分を乾燥させたものになります。 (原材料表では、ドライ○○、○○ミールと表記しております。) 生肉だけだと水分量が多く、フードを形成する事が難しくなります。 また必要なタンパク量を摂取できるよう、栄養素が凝縮されたミールを使用しております。
チキンアレルギーがあるのですが、鶏脂肪が使われている商品は与えても大丈夫でしょうか?
鶏脂肪は、とても嗜好性が良く食欲増進につながります。 またオメガ6、オメガ3必須脂肪酸などの栄養素を含み、皮膚・毛並みの状態を整えます。 鶏肉自体は入っていないので、アレルギー反応を起こすことは少ないと考えられますが、気になる場合は、獣医さんにご相談ください。
アガリクスI/S ヘルシーウェイトにビートパルプが使用されているのですが
ビートパルプは良くないと言われていますが、その大きな理由は抽出方法にあります。 ペットフードによく使用されているビートパルプは、効率よく抽出するために硫酸系の薬品を使い溶かして作られます。 その際に薬品が残留し、ペットの体に良くない影響を起こす事があります。 その為、ビートパルプは敬遠されています。 アーテミスで使用されているビートパルプは上記の抽出方法ではなく、圧力をかけ浸出してくる様々な構成成分を分離し、最後に出てくる繊維分として抽出された物になります。 ビートパルプそのものは食物繊維を豊富に含み、決して有害ではありません。

パッケージについて

大きいサイズの袋の側面に小さな穴が開いているのですが…
使用している天然保存料(トコフェロール)を活性化するために、ほんの少しの空気の出入りが必要になります。 またパッケージの中には必ず少しの空気が入っているため袋の中の温度と外側の空気の温度差や気圧の変化を解消し破損を防ぐ目的もあります。

その他

どこで商品が買えますか?
取扱店情報をご確認下さい。 商品の在庫については、店舗様へ直接ご確認下さい。 アーテミス取扱店はこちら ソリッドゴールド取扱店はこちら ブリスミックス取扱店はこちら
直接商品を買えますか?
直接の販売はしておりません。 申し訳ございませんが、お近くの正規販売店もしくはネット販売店でお買い求め下さい。
サンプルを頂けますか?
在庫があれば、ドライフードのみご用意させて頂きます。 弊社HPお問合せ欄より必要事項をご記入頂き、お問合せ内容欄にサンプルご希望の旨と下記についてご明記下さい。 ・ペットの種類(犬・猫) / ・年齢 / ・やせ気味、太り気味 / ・食物に対するアレルギーの有無 / ・ご希望の商品名(小粒・中粒) ご指定が無ければ、弊社にて選定させて頂きます。
リン・マグネシウム・ナトリウム・カルシウム・PHの値を教えてください。
商品の成分表については各商品ページをご覧ください。 アーテミス商品一覧はこちら ソリッドゴールド商品一覧はこちら ブリスミックス商品一覧はこちら
総合栄養食にサプリメントは必要ですか?
そのごはんだけで栄養が網羅されているので、特に必要ではありませんが、わんちゃん・ねこちゃんにとってプラスでサプリメントを与えることが有益になる場合もあります。
フードを変えたら便が緩くなったのはどうしてですか?
今まで与えていたフードに腸が慣れていたため、急に新しいフードに切り替えたことにより軟便になることがあります。 腸の調子を維持するためにも現在与えているフードに新しいフードを少しずつ増やすように混ぜ配合比率を徐々に変えていくことをお勧めします。 下痢が長く続く場合は獣医さんにご相談ください。